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2010/03/23

来年のジャパンオープンも期待できる

またまたジャパンオープンの話になるのだが、今年のジャパンオープンは、これまでと違ってエンターテインメント性を高めようとする要素が多くてすごくよかったと思う。会場前方にステージを作って、そこから選手が入場してきたり、そこで勝利者インタビューをしたり・・・。まぁ、ちょっと司会進行にグダグダ感はあったけれど、司会を立てて競技を運行していくという姿勢は素晴らしいと思う(下写真)。タイムスケジュールまで配布され、きっちりと大会を進めて行こうという意識がものすごく感じられた。

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また、これまでは指定席以外はわらわらとギャラリーがプレースペース周りを取り囲む感じだった。そこに階段状の閲覧スペースを設けることで、きちっと人を配置できたいたように思う。そして何よりもうれしかったのは、会場内の禁煙化だ。毎年、会場入り口のオープンスペースは、タバコの煙で真っ白だった。今回、予選会場内も禁煙だった。ビリヤード場ではタバコは当たり前、という感覚はちょっと疑問だったのだが、改善されてきているわけだ。ただ、これまでは海外のトッププロなどもタバコを吸うためにこのオープンスペースにやってきていて会うことができた。が、今年はそういう意味ではプロを見る機会が少なくなったかな。でも、プロはそのプレーを見ればいいわけで、この禁煙化は来年以降も続けてほしい。

さて、最後に、今年の会場で撮影したムービーを紹介。フィリピンのハードブレイカー、ジェフリー・デルーナのブレイクだ(下ムービー)。ブスタマンテとの新旧ハードブレイカー対決時のムービーがコレ。ラックシートなどにより、ハードなブレイクが必要なくなり、ややソフト目のコントロールブレイクが主流であるいま、思いっきり打ちっぱなすその姿は気持ちがいい! 体が台からを飛び越えそうなくらいジャンプしているのがすごい。3、4個は当たり前にポケットしていた。ブレイクであんなに球がなくなったら、ランアウトも簡単だろうなぁ・・・うらやましい。このムービーでも4個ポケットインで残り5球。きっちり5回撞いただけでマスワリでした。


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