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2010/03/24

地味練

今日は久々に時間をかけて、地味な練習を繰り返した。センターショットはもちろんのこと、同じ配置を繰り返してポジショニングの練習。ザ・プロブックのポジションの練習をすべてやってみた。プロブックには、結構簡単なポジショニング練習が並んでいるのだが、実践でよく出くわすものが多い。だから、きっちりとできるようになっていなくてはいけない。が、やっぱり苦手な配置がある。そういうものがわかり、繰り返し練習できるだけでもいい。

ひとつ目の苦手配置が、少しフリがある球を入れて長クッションからセーンターに出すというもの(下図)。どうも、手球の距離が短くなってセンターまで届かない。また、それを意識するとセンターを超えて走りすぎてしまうのだ。入れミスはないけれど、センターに止められない。トンっと押し抜くように撞くとちょうどいいようだ。思っているよりも、やや強いとうまくセンターに止まる。これは左右どちらのフリも同じように苦手だったので、繰り返し練習した。

100324_01

そしてもうひとつが、短クッション際のちょっとだけ浮いた球を入れて、手球をバタバタでまた短クッションまで戻すというポジショニング(下図)。反対の短クッションまでならなんとかなるのだが、それをさらに走らせるとなると厳しい。最初はやや押しヒネリを入れていたのだが、ヒネリが入ると手球があまり走らない。真もしくは真やや上を撞いたほうが手球が転がる。そして、ヒネリを入れないほうがクッションから垂直に真っ直ぐ走らせやすい。手球を走らせようとあまり力んでしまうと、入れミスしてしまうので、手球をトーンと真っ直ぐに押し出すイメージだとうまくいく。この配置は、いろんなところで役立つものなので、しっかりとマスターしなくてはいけない。

100324_02

この苦手な配置はもちろん、これからもプロブックの配置を練習していこうと思う。こういう地味な練習が、ビリヤードの上達には必要だ。球をバラバラと散らして取り切るのも練習にはなるのだろうが、もっと基本的な地味な練習をまだまだやらなくてはいけないなと思っている。


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