« iPhoneから更新できる | トップページ | 武士道シックスティーン »

2010/03/09

ダーツ:イメージ

ちょっと更新が頻繁になるのだが、仕事がひと段落しているいまのうちに書いておこうということで、ダーツの話。ダーツもビリヤード同様、イメージが大事だと感じている。同じスタンスで同じように構え、同じリズムで同じ腕の振りをすればダーツは同じところに向かう。物理的にはそうだ。が、そうはいかない。なぜかと言えば簡単で、すべて同じようになんて体が動かないからだ(シャレではない)。きっと体が機械(マシーン)になればいいのだが、それはそれである程度上達した先が見えないような気がする。そう、こういうところもビリヤードと似ているのだ。

ビリヤードも、マシーンのように撞ければ、すべてセンターショットが入る。が、きっとそうなったとしてもすべて取り切るのは難しいだろう。ただ真っ直ぐ撞けばいい。物理的にはそうなのだが、実際はそうじゃないほうがいい球になる。フリやテーブルコンディション、手球を走らせたいラインなど、そういういろんな要素に合わせて、微妙にいろんなところを調整する。ただ真っ直ぐ撞いた球よりも、もっといい選択があることが多いのだ。まぁ、最大の理由はただ真っ直ぐマシーンのように撞くということが、何よりも難しいことにある。だから、微調整したほうが球を入れやすい。しかも、微調整したほうがいい球が撞けるのなら、真っ直ぐをマシーンのように極める必要もない。

と、これがダーツにも当てはまるように思う。だからこそ、微調整するためのイメージが大事なのだ。自分の思い描いているように矢を飛ばす。まだ、矢が向かうラインみたいなものは見えないのだが、矢を投げるときは狙った場所からゴムで引っ張られているようなイメージで投げる。すると、うまくいく。ビリヤードでは、弓を引くようにテイクバックしてキューを出すとキレのあるいい球が撞けるのだが、同じような感覚だ。例えばBULLを狙うのなら、BULLからゴムが出ていてダーツに繋がっている。それをグーッと引っ張ってスッと矢を送り出すように投げるのだ。すると、ゴムの力でダーツがBULLに向かう。イメージだから、実際にはそうならないけれど、BULLに入ったときはそういう感覚になる。あとはイメージを実現できるよう、体に覚え込ませていけばいいのだろう。

ただいまのレーティング:7.91


関連記事

|

« iPhoneから更新できる | トップページ | 武士道シックスティーン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« iPhoneから更新できる | トップページ | 武士道シックスティーン »