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2010/04/07

ダーツ:大改造

ダーツでもいろいろと教えてもらっているAKさんと久々に投げた。AKさん、ビリヤードもダーツもA級で、どちらも勝てない・・・。そんなAKさんからいくつかアドバイスが。AKさんもいろいろな人に教わったことらしいので、きっとダーツ初心者には参考になるだろう。

●グリップの握りを見ない
ダーツを握る際、僕は同じところを握ろうとして、いつも見ながら握っていた。そうすると、ダーツを投げるたびに目標である的(BULLなど)から目線が外れてしまう。1本目のあと、2本目の軌道を修正しようと思っても、目線を外してしまうためにうまく修正できないのだ。人間の感覚というのは優れているので、見なくても、だいたい同じところを握れるようになるという。その通りだ。しばらく投げていると、うまく握れている/握れていないという感覚の違いは、見なくてもわかるようになってきた。また、全体を感覚で投げることにより、BULLに入るときのイメージをつかみやすい利点もある。

●立ち位置を右にする
僕はこれまで、クローズドスタンスの前に出す足(右足)のかかとが、BULLから引っ張ってきたセンターラインに乗るように構えていた。そのまま真横になって投げれば、肩の位置がセンターラインに来るのだ。が、これにはちょっと無理があった。人間の体というのは、構造上も真横に真っ直ぐ腕は振れないものなのだ。また、僕の場合は左目が利き目なので、顔の位置を無意識に右方向に寄せてしまうという問題もあった。結果、投げる際に腕を右方向にはらう感じになってしまっていたのだ。が、これは安定しないに決まっている。右方向に矢がズレることが多い。そこで、体を右側に寄せて立つといいと教わった。前に出す足(右足)のつま先がセンターラインに乗る位置だ。すると、的を見たとき、左目がセンターラインに乗り、BULLに近くなる。すごく狙いやすい。そして、ちょっと右側からクロスするように矢を投げるイメージになる。センターラインよりもやや右から、BULLに向かって斜めに矢が進むイメージだ。これだと、腕は左方向に振ることになるので、楽に真っ直ぐ下ろす感じで大丈夫。余計なはらいなどのコジリがない。

●矢を離すタイミングを早めに
これまで、矢を狙った場所に真っ直ぐスパッと投げ込んでいたのだが、これでは力が入ってしまうしやはり安定しない。ビリヤードでいうところのハードショットと同じで、力が入るとズレも大きくなる。やはり、ダーツもできるだけ力を抜いたほうがいい飛びになるのだ。それには、リリースポイントを早めにすること。やや山なりに矢が進むことになる。僕のイメージとしては、バスケットに3ポイントシュートに近いかな。タイミングを合わせてスッとBULLまでの軌道に矢を乗せてやる感じだ。すると、ほとんど余計な力が入らずに、キレイに矢を飛ばせる。ただ、これは以前からわかっていたことなのだが、なかなかできずにいた。矢をかなり上のほうに投げる感覚なので、どうもBULLに入るようには思えないのだ。入ったとしても気持ち悪い。ただ、これはこの感覚に慣れていくしかない。同じ軌道で飛ばせるようになれば、きっとその感覚がBULLへの感覚となって身に付くのだろう。

さて、こんな感じでいろいろと変更したので、また投げ込んで覚えていかなくてはいけない。ちなみに、シャフトも短くした。これまで330のロングタイプだったのだが、260になった。ロングのほうが飛びは美しいけれど、ちょっと短めのほうがやっぱり安定するかな。ということで、しばらくは練習あるのみだ。

ただいまのレーティング:7.92


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