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2010/04/27

サイドの穴前でも無理は禁物

サイドの穴前付近の球は、入れが簡単だと勘違いしがちだが、実はちょっとフリがついているとトばしてしまうことが多い。なんだかきちんと狙いを付けずに適当に撞いてしまい、「あっ!」とトばした経験は誰しも持っているだろう。そして、入れが簡単ではないのだから、無理にヒネって出すということもやめたほうがいいのだ。よくやってしまうのは、逆フリになってしまっている球を無理やりヒネって出そうとして、トばしてしまうこと(下図:黒線)。逆を切るために入れに不安があり、それがミスとして出てきてしまうのだ。先日、このようなミスを2度ほどやってしまった。サイドの穴前だからと気を抜かずに、きちんと狙って撞かないとダメだ。

100427

このサイドの穴前の球だが、実は順で走らせたほうが入れも出しもうまくいくことが多い(上図:青線)。もちろん、邪魔な球があるときなどは無理だろうが、それでも、手球のコースの選択肢として意識して撞かなくてはいけない。しかも、こうした配置の場合は、穴前とはいえ、ある程度のフリがあるので、結構軽く手球を走らせることができる。だから、コントロールもしやすいのだ。特に試合などでは、より確実に球を入れていく必要がある。そういうときに選択ミスをしないためにも、しっかりと気を付けなくてはいけないな。


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