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2010/04/13

サイドに狙う球

ボーラードでは、やや角度がありサイドポケットに入れるのが怖い球でも、サイドに狙うことが多い。球をあまり動かさずにポジショニングできるから、厚めに狙えるためだ。また、サイドに入れながらポジションしたほうが、取り切りやすいという理由もある。例えば下図のような配置の場合、1を入れて軽く走らせて2をサイドに入れるだろう(下図:黒線)。もちろん、残りの球が3個だけという状況なら変わるかもしれないし、周りに残っている球の配置などで変わってくる。ただ、ボーラードはサイドを意識して組み立てることが多いということだ。

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が、これが9ボールとなると話は別だ。おそらく同じ配置でも、逆押しを入れて2をコーナーに取るようなポジショニングをするだろう(上図:青線)。もしサイド狙いに行って、薄くなってしまったり逆フリになってしまっては、入れつつ3に出すのが難しくなる。ちょっとポジショニングをミスしたとしても、手球をセンター付近に残したほうが、2から3への入れも出しも楽なのだ。この辺りの取り方の違いが難しい。より簡単な入れを続けるボーラードと、わざとフリを付けてポジショニングに重点を置く9ボール。考え方もプレースタイルも異なるものなのだ。

と言っても、面白いのは入れるという点では同じだということ。ボーラードのような簡単な球を入れ続ける練習をしていると、なぜか薄い球も入るようになる。いざ9ボールをやってみたとき、わざとフリを付けても、それほど恐くないのだ。最近は、ボーラードばかり練習に取り入れているが、それによって9ボールでの入れも安定してきた。ちなみに、また7連続ストライクが出た。が、今回は球2個入らない、狭い穴の台だったので、いい感じかも。


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