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2010年5月

2010/05/31

サイドを逆にとる

サイドポケットに入れる球のフリというのは、本当に難しい。ちょっとのズレでも、ものすごく難球になってしまうことが多い。サイドの球は、入れだけではなくて、出しまで難しくなってしまうからやっかいだ。そんなサイドの球だが、それでもうまく使うと取り切りやすくなる。最近、使うことが増えてきた球が、サイドに入れる球に対して、逆フリにして回してとる方法(下図)。ちょっと薄いと入れが厳しくなるが、ただ入れるだけなのでポジショニングしやすい。

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サイドポケットへの角度やフリにもよるが、やや押しを入れて球なりで手球を走らせれば、結構簡単にセンター付近に出すことができる。特に図のように、8に対してフリを付けて取りたいときなどに有効だ。こうしたサイドポケットに逆に取る球というのは、入れでミスする確立が高かったのだが、ハイブリッドアルファにしてから、結構自信を持って撞けるようになった。ちょっとくらいサイドへの角度が狭くても、バシッと撞いてポケットできるのだ。だから、ある程度走らせる必要があるときでも、キューを突っ込んで撞ける。これは大きい。そう言えば、ハイブリッドアルファにしてから、苦手意識を持つ球が減ったかも。気のせいかな?

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2010/05/29

小指に注意!

ちょっとハードなショットでトばすことが多かった。特にロングのドローの安定度がイマイチ。その原因がわかった。今日、フォーレストでプイさんから指摘が。「特にロングのドローのときに、小指をグッと握り込んでしまっていますよ」とのこと。小指を握り込んでしまうと、キューを巻き込んでしまうためにコジってしまうのだ。実は、これはすごく気をつけていたこと。だからこそ、僕はストロークでは、グリップを中指と薬指だけで握っている。なのに、力が入ってしまうときに、小指を握ってしまっていたのだ。これはいけない。そこで、小指を使わないようにすると、ロングのドローでも気持ちよく真っ直ぐにキューが出るようになった。

フォームを作るにあたって、小指は使わないストロークをマスターしたはずだったのだが、ブレイクをするときは力を入れるために小指を使うようにした。ここが問題だった。そのままそれが、通常のストロークのときにも出てきてしまったのだ。これはまた、気をつけてストロークしないと・・・。いっそのこと、小指を詰めてしまうか、とちょっぴり考えたが、右手の小指は「return」キーを押す指なので仕事に差し支える・・・と思ってやめた。プイさんに、はじめから小指を内側に曲げてしまって、そのままグリップを握って小指を使わないようにしている人もいると聞いたが、それだと今度は小指の爪の部分がグリップに当たって振りにくい。やっぱり、ストロークの際に注意するしかないわけだ。

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2010/05/28

Break Speed

iPhoneアプリの「Break Speed」を実際に使ってみた。このアプリ、ただテーブルにiPhoneを向けるだけで本当にブレイク速度が測れるのか? と疑問だったのだが、「音」で判断しているようだ。ブレイクキューで手球を撞いたときの音と、手球が1番に当たったときの音の間の時間から時速を割り出すのだ(下図)。だから、特にiPhoneをテーブルに向ける必要はない。近くに置いておけばいいので、ひとりでも計測できる。これはいい。

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ただ、速度の単位がマイルだからわかりにくいかな。1マイルは時速約1.61キロだから、それで計算していけばいい。ということで、僕がちょっと強めにブレイクした結果は、18.43マイルだから、時速約29.7キロ。まぁまぁなのかな? 今度、土方Pとかにやってもらおう。これ、かなり手軽だし相当遊べるな。

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2010/05/24

iPhoneアプリ

US Open 10-Ballでは、羅プロが決勝でヒルヒルまでいったのに・・・残念、という結果だった。Ustreamで流れていたライブ映像を見て、一喜一憂していた人も多いだろう。今回のUS Open 10-Ballは、その他の試合もライブ中継されるなど、新たな試みが多かったように思う。アメリカで行われている、海外トッププロが集まる試合を、リアルタイムで見られるのだから、ものすごくいい時代になったものだ。しかも、このライブ映像はものすごくキレイだった。そして、そのライブ映像を見ていた中には、ブレイク後にiPhoneで数値を計測している様子が気になった、という人もいただろう。僕もそのひとりで、ずっと「そんなアプリがあるのか?」と思っていたのだが、探してみたら見つかった。

そのまま「Break Speed」というアプリで、iPhoneを使ってビリヤードのブレイク速度を計測するものだ。アプリの情報欄には「US Open 10-Ballで使用された」とある。価格が700円とちょっと高いかなと思ったのだが、即購入。ラックのかたち(8ボール、9ボールなど)を選んで、手球の位置を指定。あとは、テーブルにiPhoneを向けて測定ボタンを押せば、それだけで速度がわかるというのだ。本当か? 実際にはまだ試していないが、ちょっとこれは気になるところ。プレーヤーの名前とか速度を記録して、集計できるともっといいのだけれど・・・。

ついでと言ってはなんだが、もうひとつ、便利なiPhoneアプリを見つけてしまった。それが、「POOL NIGHT JUNKIES」というもの。これは、特に初心者はわからない人が多いであろう「システム」を見るためのアプリだ。バンクシステム、ファイブ&ハーフ、ハーフV、プラスツーのシステムが図解で表示される。しかも、各システムともに、実際にキューの位置や方向を動かして、ラインを変えることができる(下図)。例えば、現状のテーブルの状況を見て、どのシステムでどこを狙えば手球が的球に当たるのか、iPhone片手に見ることができるのだ。ちなみにこちらの価格は115円と格安。

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ただ、僕はシステムは感覚で覚えているので、特にこうした数値で見なくてもよかったりする。また、実際のゲーム中にいちいち確認していたら、相手に怒られてしまうだろう。が、例えば目安として、このときはこの辺を狙えば当たりやすいとか、そういう確認をする場合に役立つような気がする。特にプラスツーシステムなんかは、あまり使うことがないので忘れてしまいがちだ。iPhoneが広く普及するとともに、こうした、ゲームではない実践で使える便利なビリヤードアプリが増えてとてもうれしい。あとは、ボーラードのスコアを付けて、それをグラフ化してくれるアプリが出てくれるといいのだけれど・・・。

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C級&ビギナー戦を観て

昨日は、クラウドのC級&ビギナー戦だったわけだが、決勝をUstreamで流すとした件。確実に失敗。セッティングなどはできたのだが、いかんせん電波が悪かった・・・。だから、映像がキレキレ。ソフトバンクの電波がよくなることに期待をするか、クラウドの無線LANアクセスポイントを使わせてもらうしかないな(あるのかな?)。と、そんなC級&ビギナーの決勝は、結構盛り上がったと思う。やっぱり決勝とかベスト4くらいに残っている人というのは、いくらC級戦とはいえ、相当うまい。きちんといくつかの球を取りきれる。実際、このクラスになれば、いつでもB級だと言えるレベルになっているわけだ。

こういう感じで、下からどんどん上がってくるんだよ。と、感じた。すぐにどんどんとうまくなる。もちろん、A級になるというのは、そんなに簡単なことではないし、時間も必要だろう。でも、きっと、真剣に球に取り組んでいれば、いずれ追いつかれてしまうわけだ。そのとき、そこで差がつくのは、技術的なものじゃないのかもしれない。どれだけストイックに球に取り組んだか。そこがなんだか最近足りないような気がする。昔はほんと、バカみたいに同じ練習を繰り返していたけど、そういう感覚がないかな。それなりに練習をしていはいるが、ただ練習をしているだけで、練習の中で入らないからどうしようとか、こうしたらもっと・・・というものが少なくなってきた。もっともっといろいろ考えてやっていたころはあったはずだ。なんか、甘いな。

と、そんなことを考えていたわけだが、C級&ビギナー戦の途中、僕がペン回しをしていたら、土方Pがものすごく食いついてきた。「どうやるんですか? 教えてください!」と。で、真剣になって練習していた。人差し指と中指を使って、ペンを親指の上をずっとクルクル往復させるペン回しなのだが、中高生くらいに練習してマスターしたもの。土方Pいわく、できそうでできないことなので、それが嫌なのだとか。僕にとっては、このペン回しの技術とコジらない真っ直ぐのストロークを交換してほしいくらいなのだが・・・。とりあえずできるまでやる! という、負けず嫌いなところがあるからこそ、ここまで強いプロになったのだろうなぁ、と、改めて納得してしまった。

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2010/05/20

Ustream

本日、「U.S. Open 10Ball」の試合がUstreamで放送されていて、米国で開かれている大会をリアルタイムで楽しむことができた。しかも、映像がキレイ! これは今後、Ustreamでの放送がたくさん増えるだろうなぁ・・・。いや、増えてほしいなぁ・・・と感じた。

さて、実は僕もこのUstreamによるリアルタイム放送を試みようとしている。U.S. Openの画質にはとうてい及ばないが、iPhoneがあればすぐに放送できるのだ。例えば、ビリヤード場のハウストーナメントなどを、Ustreamで放送したら、結構面白いのではないか? と思うのだ。そのトーナメントに出れなかった人が見てもいいし、早々に負けてしまったけど結果を知りたいから見たい、という人もいるだろう。というわけで、(勝手に)23日(日曜日)に開かれる、クラウド9調布のC級ビギナー戦の決勝をUstreamで流してみようと考えている。

http://www.ustream.tv/channel/arai-billiard

上記のURLのサイトで放送予定だ。時間は・・・まったく読めないが、これまでの流れから予測すると、16時か17時くらいだろう。ちなみに、放送スタートは「arai1046」でつぶやこうと思っている。

とは言っても、諸々の事情で、放送できないこともある。また、クラウドの店内はソフトバンクの電波が入りにくいので、もしかしたら放送が途切れてしまうとかトラブルが起こるかもしれない。iPhoneからなので画質は悪くなると思うのだが、先日サンビリで撮影したUstream動画を上記のURLのサイトにアップしているので、「こんな感じか」という参考にしてほしい。まぁ、個人的にやってみたいことなので、試験放送ってことで。

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2010/05/19

Hiranoタップ

ハイブリッドアルファシャフトに、カムイブラックを付けたばかりだったのだが、変えてしまった。カムイブラックは、どうもミスキューが多くなる。結構、周りでもそういう話を聞く。ただ、ノーマルシャフトに付けていたときはそういうことはなかった。タップが締まってきても、普通に使えていた。どうもハイブリッドアルファとの相性が合わないのか、ちょっと弱めに引くとか、前のめりになるとか、まぁどちらかといえばミスキューしそうな撞き方なのだが、そういう場面でのミスキューが多い。

そんなわけで、話題のHiranoタップに変えてみた。以前、このタップが付いているキューを撞かせてもらったのだが、ゴムが付いているような、ポンッと手球が弾力で進んでいく印象を持った。実際付けて撞いてみると、チョークののりがよくて弾力がある。軽めに撞いても、手球が転がってくれる。そして、感触がすごくいいかも。ただ、よりハイテクシャフトの撞き方が要求されてしまうようになった。キュー先でトンと撞く。ノーマルで撞いていたときのように、グーッとキューを出すようにすると、このタップはうまく回転を伝えられないような感じがする。そのかわり、トンとキュー先を突っつくようにするだけで、結構ロングでも手球を引いてこれたりするから不思議だ。もうちょっと締まってくると、もっとよくなってくるだろうなぁ・・・と思いつつ、また微妙に感覚が変わってしまったので慣れなくてはと思っている。

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2010/05/18

スレッジハンマー+バンブーシャフト

スレッジハンマーにバンブーシャフトを装着して、ブレイクキューとして使っているわけだが、これが結構評判がいい。もちろん、使っている僕自身も、すごくいいと思っている。そのバンブーシャフトに、先日、MezzのDIシャフト(ブレイクキュー用)で使われているソニックタップを付けてみた。いわゆる樹脂タップだ。球が弾ける感じは少なくなったけれど、通常のタップのときと変わらず、手球が暴れずに安定する。もちろん、球の散りもいい。そして何より、ジャンプが飛ぶ! のだ。これは結構いい感じで、ハイテクシャフトなので、立て気味にしても手球が真っ直ぐ近くに飛んでくれる。だから、入れやすくなった。短い距離のものとか、難しいジャンプには向かないけれど、入れごろのやつなら確実性が増したように思う。この組み合わせ、すっごくいいかも。流行るかな。

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2010/05/17

栗林P、ありがとう!

ワールドプールマスターズで、栗林Pが準優勝になった。決勝は3ー8で敗れてしまったのだが、日本人プロが世界で戦えることは証明できたのではないだろうか? アメリカでやっている試合だけれど、「On the hill!」のマチルダさんが速報をつぶやいてくれたりと、本当にリアルタイムで楽しむことができた。マチルダさんには感謝、感謝だ。ビリヤードってあまり広く取り上げられないものだから、Twitterのようなコンテンツで情報を配信するのは合っているなと実感。

とにかく、栗林Pはよく頑張ったと思う。きっと多くのビリヤードプレーヤーに勇気を与えた。そして、大井Pもベスト16かな? この二人は本当に強い。きっといつか世界一になるだろう。

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2010/05/16

横にはらって撞く

今日はサンビリ荻窪で活動しているフォーレストに参加してきた。そこでプイさんに、スロウがあまり出ないなら、ちょっとはらうようにヒネリを入れては? と教えてもらった。シャフトをハイブリッドアルファに変えてから、ヒネリの回転で的球を横に走らせることができず、どうも厚くトばしてしまうことが多いのだ。イメージよりも、スロウが的球に入らないのだ。もちろん、ちょっと薄めに狙えばいいことなのだが、それでは手球のラインがイメージと異なってくる。入れる、入れないよりも、どちらかと言えばそのイメージの違いが問題なのだ。

というわけで、プイさんに教えてもらったように撞いてみると、これがイメージに近いスロウが出てくれる。ハイテクは、横に平行移動させて撞くのが基本だが、そうではなくて、ちょっと斜めにキューを突っ込むのだ。捻る方向にコジリながら撞く感じ。ただ、まだこの辺の細かい見越などは慣れていないので、撞くのが怖い。練習では撞くことができても、ゲーム中にはやっぱり確実に入れられる上下の撞点だけを選んでしまう。簡単な球なら、こういう撞き方もできるように、もっと撞いて、体で覚えていく必要がある。

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2010/05/14

ブレイク用のバンブーシャフト

ハイブリッドアルファを購入したばかりだったのだが、ホームの常連さんから「もしフィーリングが合うのならどうぞ」とラジアルピンのバンブーシャフトを渡された。さっそくDan Dishawに装着して撞いてみたのだが、このシャフトはパワーがある。が、やはりどちらかといえばハイテクっぽい固い打感がしっくり来なかった。ということで、いったんはお返ししたのだが、そう言えば・・・と思いついたことがあった。

それは、ブレイクキューであるスレッジハンマーに装着してみるという考え。スレッジハンマーもラジアルピンなので、取り付けることは可能だ。装着して撞いてみると、これが思った以上にいい。バンブーシャフトのパワー、しなり、そしてハイテクの手球の安定性がブレイクに生きるのだ。感覚的には、プレデターのBK2に近い。スレッジハンマーのバットのほうが太くてがっしりとしているので、そのぶんBK2よりもドンっという重さは乗るかも。というわけで、このバンブーシャフトをブレイク用のシャフトとして使わせてもらうことにした。そして、昨日、ブレイク用のタップ、Mezzのソニックタップに変更。まだ実際に撞いていないが、きっとよくなることだろう(と期待している)。

とは言っても、問題が2点。1点は、ジャンプが飛ばなくなったということ。全然、飛ばない。が、試したときは通常のプレー用のタップが付いていたので、ソニックタップに変更したいまは飛ばせられるかもしれない。このままだと、ブレイク&ジャンプキューのよさが半減だ・・・。そしてもうひとつの問題点は、ジョイント部分に段差ができてしまうこと。スレッジハンマーのバットは太いので、通常のシャフトと径がが合わずにズレが出てしまうのだ。まぁ、プレーには関係ないので、ここは目をつぶっておこう。完成したネオスレッジハンマーのデビューはおそらく明日。楽しみだ。

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2010/05/12

ダーツ:バレルのうしろのほうを握る

ちょっと球にのめり込み気味なので、あまり投げ込んではいないのだけれど久々にダーツの話。実は、バレルのうしのほうを握って投げるように改良した。これまでは、やや前目を親指と人差し指の2本で握り、あとは中指を添える感じで投げていた。それを、うしろ目を親指と人差し指、そして中指の3本で握り、薬指を添える感じに変更してみたのだ。最初のうちは、まったく真っ直ぐに矢が飛ばなくて、あちこちにブレていたが、慣れてくるとこちらのほうが安定する。特に、投げる際に力を必要としなくなったので、軽いストロークで投げられるようになった。

僕は、MONSTERのGHOST 2を使っている。それは、やや前目のグリップ位置にもカットが入っているからだ。本当はGHOST 3が欲しかったのだけれど、深めのカットが後方にしかないので、きちんと握ることができなかった。でもいまなら握れる。ということで、GHOST 3が欲しいなぁ・・・なんて思っているが、まだまだもったいないから2で頑張ろう。そう言えば、先日、AKさんがGHOST 3にしたとのことで投げさせてもらったら、とてもいい感じだった。最後の手の抜きが楽。スッと抜けて真っ直ぐに飛んでくれる。やっぱり3欲しいな。

ただいまのレーティング:7.88

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2010/05/10

ヒネリの乗り具合

シャフトをハイブリッドアルファに変えてから、これまでのノーマルシャフトの撞き方では、ヒネリが乗らなくなってしまった。だから、思ったラインで手球が転がらない。例えば、クッション際の球を逆を切って入れて手球を切り返して走らせたいとき、ノーマルシャフトでは、ギューッと押し出すような感じで撞くとヒネリをうまく乗せることができた(下図:黒線)。それが、同様の撞き方だと、ハイブリッドアルファの場合、ヒネリの回転があまり乗らずに、手球が横方向に流れてしまうのだ(下図:青線)。グッとクッションから手球が立ってこない。ほかにも、こうしたクッションから手球が立ってこないことが多く、出しミスにつながるケースが増えている。

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こうしたヒネリを乗せてクッションから立たせるように手球を走らせたい場合、撞点をトンと押すように撞いてやるといい。どちらかと言えば、軽く弾く感じだ。すると、手球がノーマルのときと同じようなラインを描く。こうした撞き方だと、ノーマルだと見越しが合わせにくかったり、回転が乗らなかったりするのだが、アルファは逆。この撞き方のほうが、回転も乗るし手球が真っ直ぐに走って入れも安定するのだ。いまのところ、こうした出しミスは多いのだが、コツさえわかってくれば入れられそうだ。全体的な撞き方とか球の取り方をハイテクシャフト仕様に合わせていって、完全にマスターできるように練習していこう。

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2010/05/06

顔の位置に注意

それほど難しくもない配置をトばしてしまうとき、だいたい顔の位置が高かったりする。例えば、ちょっと撞きにくい位置に手球があって、体を前に乗り出さなくてはいけないとき、「あれ?」という感じでミスすることがある。そういうときは、だいたい顔の位置が高い。顔の位置が高いと、見える景色がいつもと異なるので、そのぶん厚みにズレが出てくるのだろう。また、顔の位置が高いほど、厚みが見えにくくなるというのもあると思う。

そして、長クッション際に手球がある場合のへの字の球も構えたときに顔の位置が高くなってしまいがちだ。だから狙いが定まらなくてトばしてしまう。苦手な配置のひとつだ。そこを気を付けて、グッと顔をできるだけ下に持ってくるようにすると、結構厚みが見えるようになる。とにかく、どんな状況でも、きちんと狙ってきちんと入れられるようにしなくては。

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ビリヤードバトン

流れに乗ってやってみようと思う。

Q1 ビリヤードを最初にはじめた場所は?
遊びでやったのは仙川にあったサンコート
本気でやり始めた場所は調布のキューベスト

Q2 週どれぐらい撞く?
平均すると3〜4日

Q3 ツイッタ―、mixiアカウント晒せる?
ツイッターは@arai1046

Q4 ビリヤード以外の趣味!
バラの栽培
犬のしつけ
ダーツ
・・・かな、最近は

Q5 愛聴盤、愛読書、好きないきもの。
愛読書は「ザ・プロブック」
もちろん犬が好き

Q6 おすすめのビリヤードブログ
BLOG at Onthehill ! ですね

Q7 マイキュー紹介
プレーキューはDanDishaw
最近、ノーマルシャフトからハイブリッドアルファにチェンジ
ブレイク&ジャンプキューはスレッジハンマー

Q8 キューやタップで「こだわり」があったらどうぞ(長文歓迎)
こだわりはないけれど、キューは振りやすさ、タップは柔らかめの感触のものが好き

Q9 好きな種目
ほぼ9ボールしかやらない
14-1には興味あり

Q10 好きな試合(ハウストーナメント可)
ジャパンオープン

Q11 ライバルをあえて2名挙げよ!
高橋邦彦・・・ライバルじゃないか

Q12 『!』と『?』と『♪』と『(^▽^)/』を必ず使用して自分のブログをアピールして!
特に!アピール?することは♪なかったりして・・・(^▽^)/

Q13 ブログを書いていてたのしいこと、苦しいこと、思うことなんでも。
楽しいとか苦しいはまったくなし
勝手に自分で書いているわけで
これを書くことで、球仲間が増えたりとか自分のスキルアップにつながったりとか、
長いこと書き続けていてよかったなと単純に思う

Q14 ビリヤードで実現したいことなんでも。
高橋邦彦とガチの勝負

Q15 一人練習のメニュー、心掛けること。
手球のラインと正確な入れ

Q16 ビリヤードから連想する単語を好きなだけ挙げよ。
苦悩
根気
持続
鍛錬
気合
撞点

Q17 ビリヤードについてひとこと
これに出会わなかったら、きっともっといろんなことができていたし、
人生も大きく変わっていたのだと感じることがある。
それほど球に費やす時間もお金も気持ちも相当なものだった。
だから、生まれ変わってまたやるかと言われたら、きっとやらないだろう。
そして、うまくなるためには、多くのものを犠牲にしなくてはいけないほど難しい。
これからビリヤードを始めたいという人に、勧めることもできない。
でもそれが魅力だ。
とにかく、もっとうまくなりたい。

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2010/05/01

点で撞く

GWは、特にどこに出かけるわけでもないのだが、いろいろと用事があって球を撞く時間があまりない。なぜかいつも休日のほうが忙しい。ちょうど昨日、ハイブリッドアルファでの入れやすい撞き方を見つけたのに残念だ。まぁ、それを忘れずに時間ができたときに練習していけばいい。

その撞き方だが、「点で撞く」ということ。狙う撞点を決めたら、そこをトンとキュー先で突っつくように撞くのだ。これが相当いい。入れが安定するだけでなく、何よりもヒネリを入れたときの手球のラインがノーマルシャフトと同じような感じになるのだ。撞き方は違えど、手球の動きが似ているのはわかりやすい。そして、入れはより安定する。これまでのノーマルシャフトの場合は、手球をキュー先に乗せるように撞くようにしていた。引きも押しもヒネリも、キュー先に手球を乗せて、シャフトのしなりで回転を付けるようなイメージだ。そして入れは、手球を狙う場所に向かって置いていく感じで入れる。これがハイブリッドアルファだと逆に回転が乗せにくい。というか、そもそもキューに手球を乗せるように撞くことはできず、中途半端に手球が走ってしまう印象だった。トンとキュー先を撞点に合わせて撞く方法は、感覚的には気持ち悪いが、これまでのノーマルシャフトに近い手球の動きを可能にする。そして、少しくらいキューがズレてしまっても、狙った場所に真っ直ぐに手球が向かう。これが見越の少ないハイテクの素晴らしさ。そしてこの撞き方は、キュー先が手球に当たる瞬間が重要なので、難しい撞き方のときも入れやすい。キューを真っ直ぐに出して・・・というフォローに関する部分をある程度省けるのだ。ということで、この撞き方をしっかりとマスターして覚え込ませていこうと思う。

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