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2010/05/24

iPhoneアプリ

US Open 10-Ballでは、羅プロが決勝でヒルヒルまでいったのに・・・残念、という結果だった。Ustreamで流れていたライブ映像を見て、一喜一憂していた人も多いだろう。今回のUS Open 10-Ballは、その他の試合もライブ中継されるなど、新たな試みが多かったように思う。アメリカで行われている、海外トッププロが集まる試合を、リアルタイムで見られるのだから、ものすごくいい時代になったものだ。しかも、このライブ映像はものすごくキレイだった。そして、そのライブ映像を見ていた中には、ブレイク後にiPhoneで数値を計測している様子が気になった、という人もいただろう。僕もそのひとりで、ずっと「そんなアプリがあるのか?」と思っていたのだが、探してみたら見つかった。

そのまま「Break Speed」というアプリで、iPhoneを使ってビリヤードのブレイク速度を計測するものだ。アプリの情報欄には「US Open 10-Ballで使用された」とある。価格が700円とちょっと高いかなと思ったのだが、即購入。ラックのかたち(8ボール、9ボールなど)を選んで、手球の位置を指定。あとは、テーブルにiPhoneを向けて測定ボタンを押せば、それだけで速度がわかるというのだ。本当か? 実際にはまだ試していないが、ちょっとこれは気になるところ。プレーヤーの名前とか速度を記録して、集計できるともっといいのだけれど・・・。

ついでと言ってはなんだが、もうひとつ、便利なiPhoneアプリを見つけてしまった。それが、「POOL NIGHT JUNKIES」というもの。これは、特に初心者はわからない人が多いであろう「システム」を見るためのアプリだ。バンクシステム、ファイブ&ハーフ、ハーフV、プラスツーのシステムが図解で表示される。しかも、各システムともに、実際にキューの位置や方向を動かして、ラインを変えることができる(下図)。例えば、現状のテーブルの状況を見て、どのシステムでどこを狙えば手球が的球に当たるのか、iPhone片手に見ることができるのだ。ちなみにこちらの価格は115円と格安。

100524

ただ、僕はシステムは感覚で覚えているので、特にこうした数値で見なくてもよかったりする。また、実際のゲーム中にいちいち確認していたら、相手に怒られてしまうだろう。が、例えば目安として、このときはこの辺を狙えば当たりやすいとか、そういう確認をする場合に役立つような気がする。特にプラスツーシステムなんかは、あまり使うことがないので忘れてしまいがちだ。iPhoneが広く普及するとともに、こうした、ゲームではない実践で使える便利なビリヤードアプリが増えてとてもうれしい。あとは、ボーラードのスコアを付けて、それをグラフ化してくれるアプリが出てくれるといいのだけれど・・・。


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