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2010/06/07

B級戦を見て

昨日は、クラウドのB級戦だったのだが、やはりB級戦ともなるとレベルが高い! ちょっと簡単な配置なら、取り切りとか当たり前。とにかく、ミスが少ない。その中でも決勝に残った2人は実力が抜けているかな、と思う。2人ともクラウドの常連さんだが、その球はすでにA級のレベルと言ってもいいだろう。遅かれ早かれ、どちらもクラウドのB級戦は勝ち上がるだろうと思っていた。まさか決勝でお互いが当たるとは予想しなかったが、決勝にふさわしい素晴らしい勝負だったと思う。改めて、クラウドのB級戦ってレベルが高いと感じた。

結局、SBさんが優勝したのだが、全体的にSBさんのほうが安定していたかな。たぶん技術的な部分では同じくらいだったと思うのだが、SBさんのほうがいつもの球に近いように見えた。きっと試合の勝ち負けって、そうしたちょっとした違いなのだと思う。特にそれを感じたのが、序盤の7番からの取り切り(下図)。7番はバンクで狙わなくてはいけない状況なのだが、それを入れつつ8番の狭い場所に手球を出したのだ。ちょっと土手撞きで嫌な8番だが、これを入れて9番はそれほど難しくなく取り切り。この7から8の力加減がすごくよかった。7番をバンクに入れるとして、8への出しを考えた場合、手球を走らせてセンター付近に出したほうが8番が楽だ。かなり難しいが、バンクの際に逆を切ってセンター付近に出すことも可能だろう。が、8番を狭いエリアから狙う場所に手球を走らせる加減のほうが、7番を入れやすい。SBさんは入れられる加減を選んだわけだ。この選択は随所に見られた。最後のゲームボール手前の8番も、クッション際、への字の逆フリになったのだが、そこを無理せずに入れやすい加減で撞いた。8番は穴でカタカタしたが、加減がよかったのでポケットされる。9番へは、遠目でフリが付いてしまったのだけれど、入れがそんなに難しいという球でもない。「入れる」ということが、最後までできていたのだろう。

100607

SBさんは、これまで試合などで、出しを意識してしまって球をトばす場面が見られたが、普段のゲームの中では、結構入れを重視した感じで撞いていたように思う。その姿勢が、試合に反映されるようになったのだ。決勝を見て思ったことは、「強くなったなぁ」ということ。きっとあっという間に抜かれる。と、ならないように頑張らないと。ただ、残念なことに、クラウドはA級以上の人が出場できる試合が行われない。だから、こうしたうまい常連さんと真剣勝負する機会がないのだ。そろそろクラウドでA級戦やったら、面白いゲームが多くなると思うのだけれど・・・。店長、考えてくれないかな。


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