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2010年7月

2010/07/26

土方Pの空クッションからの入れ

昨日は、クラウドでCビギ戦だったのだが、当日、土方Pのチャレンジマッチも行われていた。ちょろちょろ覗いていたのだが、ただ入れて取り切るだけではなく、「さすが」とうなってしまう見せる球も撞いていた。そのひとつがこの球。運よくムービーで撮影することができた(下ムービー)。短クッションにタッチした5番を入れたいのだが、手球も反対の短クッション際というかなり厳しい状態。しかも、そのままワンクッションで入れにいくには、サイドポケットも9番も微妙に嫌な位置にある。土方Pは、ここで、キューを立て気味にして手球に引きを入れ、長クッションからカーブがかかるようにして5番を入れにいったのだ。そのときの球の動きが素晴らしい。

実はこの前の4番も、空クッションから入れていた。ただ入れるだけなら、相当すごい球が撞けるのだろうな・・・と思うわけだ。クラウドのCビギに出場した人なら、500円で2先のチャレンジマッチができる。この球を間近で見られるのだから、絶対にやったほうがいい。ちなみに「僕もチャレンジしたい」と言ってみたのだが、「Cビギに参加していないからダメ」だった。だから、「Cビギに出る」と言ったら、それはダメとのこと。ほかにもそんな人が何人かいたらしい(笑)。

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2010/07/23

クラウド9 ABC級戦 決勝

バタバタと忙しくて、更新が滞ってしまったのだが、19日に調布クラウド9で行われたABC級戦には出場した。結果は、負けー負け。まだまだだ。と、とりあえず自分のプレーについては後日記載するとして、今回は決勝での話。このABC級戦、70人近くの参加があった。そして、ものすごいメンバーが揃っていた。SA級と呼ばれる人がチラホラ・・・。ほかにも、昔から強いなと思っていた人がたくさん出場していた。そんな中、優勝候補だなぁ・・・と思っていたKさんが決勝に残った。そして優勝したのだ。なんか、本当に強い。なぜかわからないけど、結局勝っているという感じ。いつの間にか取り切ってしまう。そう感じるということは、本当に強いということだ。

その決勝での球が見事だった。3−3で迎えた大事な場面。5番でフリーボールとなった。とは言っても、6と7でトラブルがあり、かなり難しい配置だ(下図)。まずは5番をサイドに入れて、6番を狭い場所にポジショニング、が、やや逆フリになってしまった。6番をサイドに入れて手球を引いたが、手球は微妙な位置に。ここでの1球がすごかった。7番をコーナーに入れて、8番にポジショニングしたのだ。8番へのポジショニングは、9番があったために、かなりシビアな精度が要求される。そして、7番の入れも難しい。そもそも、僕の場合は、この入れを選択するイメージすら浮かばないだろう。確かに、図で右下のコーナーに入れるのでは、手球は9番にキスする可能性もあるし、手球のコントロールが難しい。しかも、これを決めたのは5先の3−3の状況。そして次のラックはマスワリで優勝となった。

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Kさん曰く、この7番は今日いちばん狙った球だったとのこと。もちろん、そういう場面ではあるのだが、それでもそれを入れるはすごい。そしていちばん驚いたことは、この日、Kさんはそれほど調子がいいとは思えなかった。最初の3戦くらいは、結構ポロポロとミスが出ていた。が、要所を押さえて勝ち進み、勝ち進む中でいつもの調子になっていく感じだった。この「勝ち」に持って行く技術がすごい。なんだか結局、なにがなんだかわからず、やっぱりKさんが優勝した、という感じだった。

そうそう、クラウド勢はベスト16が最高だったかな? しかも、決勝の32に残ったのは数えるほど。残念。もっと頑張らないと・・・。って自分が。でも、Kさんは元クラウドの店員さんだし・・・。というのも関係ないか。今回のABC級戦は、盛り上がったしメンバーもゲームも素晴らしかった。また実施されるとうれしいな。

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2010/07/06

ありえない

昨日の相撞きで、ちょっとありえないくらい最悪なミスをしてしまった。ブレイクで4つポケットされて残り5個。取り出しも穴前だし、ほぼマスワリ確定だろう・・・と思った。が、ポジショニングをミスしてしまったのだ(下図)。2から6への出しが距離が足りなくて8の裏に隠れてしまった。撞くときに、8は意識していた。だから8に隠れないように手球をもっと上の(図で)サイドポケット側に向かうように走らせたかったのだけれど、7番が邪魔だった。まぁ、8番だけかわせばいいことなので、大丈夫だろうと撞いたら、見事に隠れてしまったのだ。

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どうも撞いていた台が走らなくて、全体的にポジショニングが短くなってしまっていたのだが、それにしてもこのミスは大きすぎる。普通に弱めに2番を入れて、遠目から6番を狙えばいいだけのことだった。配置が簡単だと思ったために、より確実に取り切ろうと、手球を走らせることを選択したわけだが、それがミスにつながってしまったわけだ。台のコンディションが合っていなかったのだからこそ、できるだけ隠れない確実な方法で手球を動かす必要があっただろう。どうもこうした走らない台というのは苦手だ。クッションに入ってから、スッと手球が伸びることがないので、どうも手球がクッション際に止まってしまう。で、入れが難しくなって、またキューを出せないからポジショニングのミスをしてしまう・・・の繰り返し。もっとしっかりと考えて、手球をコントロールしなくてはいけないな。

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2010/07/05

撞点を撞くだけ

シャフトを変えたときにあれほど新しい撞き方として、撞点をトンと突き抜くような撞き方をマスターしようと思ったのに、完全に元に戻ってしまっていた。だから入れがイマイチ安定しない。ちょっとトばしがちな配置があったので、それを練習していたときに気がついた。いかん。その球は、長クッション際の的球を入れて、順下で短クッション側に戻してくるもの(下図)。ちょうど図で示したくらいのフリと距離が入れごろトばしごろな感じだったりする。この球、もっと遠かったり薄かったりしたら入れて出すのが難しいので、まぁしょうがないと半分諦めるのだが、図の配置は違う。このくらいのフリと距離は、特にポジションミスというわけでもなく、確実に入れて出さなくてはいけないと思うのだ。

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そして、この球の入れと出しが、撞点を合わせてトンと撞く撞き方だとやりやすい。これまでのようにキューに手球を乗せて入れようとすると、入れも不安定だし、何よりも手球がきれいに戻って来ないのだ。撞点をトンと撞くと、ヒネリがうまく乗って、スーッと手球が手前に戻ってくる。この撞き方は、全体的に入れの安定につながるし、ハイテクシャフトだとこちらのほうがキレが出て手球をコントロールしやすい。入れも出しもしやすいのだから、これはもっと撞き方をマスターしていかなくてはいけないのだ。忘れないように頭に入れて、しっかり練習しないとな。

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