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2010年11月

2010/11/28

クッション際の微妙なフリの球

最近は、入れも安定してきているし、出しも結構イメージ通りになることが多い。が、中途半端なフリの球になってしまったときに、ミスをすることが多い。特にクッション際のもの(下図)。殺し気味にすると入れが安定しないし、かつ手球は思ったよりも走りそうなので、次の球に厚くなってしまいそう・・・。だけど、バタバタでフリを付けるには、ちょっとハードなショットが要求される、という配置だ。あまりヒネリを使わなくなってから、こうした球はキューをバシッと出してバタバタでとろうと思っているのだが、それを入れミスすることがある。この配置の場合は、手球を戻しすぎるとサイドポケットへのスクラッチもあるわけで、そのへんの感覚がキューにコジリを生ませているのかもしれない。

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というわけで、このミスしやすい配置を練習しなくてはなと思っている。手球センターで2ポイント付近のレール際の球を入れて、センターに戻すという練習。あ、これを延々続けるような練習がいいかも。こういう微妙な配置を、迷いなくキューを出して、バシッと入れられるようにならないとダメだよな。

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2010/11/20

どこから何を得るのかということ

最近特に、ビリヤードって不思議なスポーツだなと思うことが多い。ビリヤードに関して言えば、誰かが言っていることは、すべてが正解であり、そしてすべてが間違いでもあると思う。そこが面白い。フォームも球の取り方も、ストロークも状況判断も、人それぞれ。だから、ある人にそれは合っていても、ある人には合わないといったことが多々あるのだ。

例えば、土方Pのプレーを見ていると、やっぱりすごいなと思う。球の入れも出しも恐ろしく正確だ。当然、そうした姿になりたいと思う。が、そのプレースタイルというか、球の動きが僕に会っているのかと言えば、そうではないような気がする。いや、合わないよりも前に、あれだけの技術を得る才能も練習量もないだろうということだ。逆に、K山くんやAKさんのように、フリを重視して球なりで取り切っていく方法は、ものすごく参考になる。具体的には、微妙なフリの球があったとして、土方Pの場合は、バシッと撞いてバタバタで走らせることもできるだろうし、逆を切って回すこともできるかもしれない。が、K山くんやAKさんはきっと狭いほうにポジショニングするだろうということ(下図)。そして、その精度が高いということだ。いくら狭いところに出したとしても、手球はクッションタッチしない。結局、どちらがいいかということになるのだが、僕は図の配置を回したりバタで走らせるよりは、狭いほうに出したほうが確実なプレーヤーだということ。気を付けるのは手球の加減だけで、ほかに技術は必要ない。

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人一倍練習できる環境にいるわけでもなければ、捻っても確実に入れられるような技術があるわけでもない。ということは、自分ができる中で最適なものは何か? それを突き詰めている最中でもある。その答えのひとつが、フリを気を付ける、そして球なりで取り切るということ。それは一見すると、そんなに派手なプレーではなく、相手にプレッシャーをかけにくいのかもしれないが、その確実なプレーをずっと確実に続けられるとものすごいプレッシャーになる。K山くんやAKさんのプレーで実証済みだ。しかも2人はどちらもプロと互角以上に渡り合える力がある。結局は、手球のコントロールという技術なのだけれど、力加減だけならいけそうな気がするわけだ。ビリヤードは面白い競技で、結構プロと一緒にプレーをしたり、プロのプレーを間近で見たりできる。その中で取り方などの参考になるものはたくさんあるが、プレースタイルとかすべてが参考になるわけではないのだ。一般の人の中にもうまい人がいて、その人のプレーがものすごく参考になることもある。

そう言えば、僕は林Pやさくらさんという女性プレーヤーに基礎を教わった。フォームもこの2人に作ってもらったと言っていい。でもそれは、僕のほうから教えてもらおうと思ったことだ。なぜ女性なのかと言えば、女性のプレーヤーの球は美しいから。初めてさくらさんと撞いたときなどはちょっと驚いた。自分よりも明らかに非力だし、それほど強いストロークというわけではないのに、手球がスーッと転がっていくのだ。これはどういうことかといえば、効率よく力を伝えているということ。男性よりも力がないぶん、女性はきっと力をうまく伝えようとストロークができていくのかもしれない。そんなわけで、いろいろ自分なりに考えたりしながら、手球に力を効率よく伝えられるストロークを意識して練習していった。やさしくて走る球。これが理想だ。きっと男性のプレーヤーを参考にしたり、男性のプレーヤーから教わったりしていたら、いまの僕のかたちはなかっただろう。そういういろいろなものから自分なりに納得するものを得ていくことで、ビリヤードってその人のかたちができてくるのだろうな。だから、それぞれのプレーヤーで異なり、誰と撞いても楽しいものになるのだろう。

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2010/11/16

近況

クラウドのABC級戦の結果は「負け」「負け」だった。そのショックで日記の更新が滞って・・・というわけではないのだが、Twitterがメイン。そしてmixiもときどき。もちろん、仕事もあったり・・・なんて日々だとどうもこの日記の更新をあと回しにしてしまう。球も撞きたいし・・・と言い訳ばかり。

さて、ABC級戦では、やっぱり気持ちが弱いなと再認識。なんでもない9番を、手球を置きに行ってトばすとか。あとは、序盤で簡単に撞いてしまうというのもダメだ。普段のゲームの中で、もっとこだわってプレーしないといけないな。

と、ここで話は大きく変わって。調布のクラウドナインに新台「NAGATO」が2台登場した。新ラシャということもあり、手球が滑る滑る。ロングの引きとか余裕。ただ、滑るということは、的球と手球が角度を持って当たったとき、横に滑っていってしまうということ。この手球の開き方がまったくイメージできず、出しミスが多くなってしまう。こういう新台は、最初のうちは面白いけれど、手球を走らせるバリエーションが減るからつまらなくなるな。殺し気味とか無理だから、バタで走らせることを最優先したほうがいいし、ちょっと厚めに出して走らせるみたいなワンパターンになりがち。とは言っても、やっぱりこういう台の特性もわかっておかないと、いざというときに困るので、めったにないこういう機会を利用して、ここぞとばかりに撞かせてもらった。

ちなみにこのNAGATOという台、クッションが高い。だからクッションタッチの球の見えている部分が少なくて、ちょっとキューを立て気味にしないとミスキューしてしまう。難しい。クッションタッチだけは、避けるようにポジションしないと。また、このクッションの違いなのかもしれないが、バンクがまったく入らない。全然手球がイメージ通りに走らない。この辺は、もう少し慣れていかないといけないかも。

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2010/11/02

クラウド9 ABC級戦 開催

ちょっと旅行に出ていて、しばらく球を撞いていないのだが、7日にクラウド9でABC級戦があるとのことなので出場したいと思っている。前回の同大会では、相当高いレベルの人が集まったのだが、今回はちょっとレベルが落ちていてほしいなぁ・・・と弱気なことを思ったりして。とりあえずは、決勝トーナメント進出を目標に頑張っていこうと思う。と、今回はこれだけ。

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