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2010年12月

2010/12/19

交互ブレイク

先日、BAGUSのトーナメントに出場した。シングルで2回戦負け。そのときの試合形式が、交互ブレイクでセルフラックだったのだが、これがなかなか不思議な感じだった。いままでやったことがなかったので、かなり戸惑ってしまった。もっと、ラックの球の配置とか研究しておくんだった。そもそも、試合会場に行ってからその事実を知ること自体がリサーチ不足で笑える。

さて、負けてしまった2回戦めなどはこの交互ブレイクの怖さを知った試合だった。5先だったのだが、まずバンキングに負けて相手のブレイク。隠れた球を裏から当てたのだが、手球がほかの球にキスしてスクラッチして取り切られる。2セットめは交互ブレイクなので僕のブレイク。で、マスワリ。3セットめは、相手のブレイクで球は回ってきたのだけれど、凡ミスしてしまって1ー2。4セットめは僕のブレイクでマスワリ、2−2。結局ヒルヒルで負けたが、4セットのうち2セットマスワリで、あとひとつは1番セーフティーを決めてフリーから取り切ったものだった。そう、僕がブレイクしたラックに関して言えば、ほとんどミスしていなかったのだ。それでも勝てないというか、まったく流れがつかめないのが交互ブレイク。もちろん、相手も同じ条件なのだからしょうがないのだけれど、このシステムはどこか気持ちが乗りきらない。まぁ、そんなときでも勝てるように、交互ブレイクの試合運びも学んでいかないとだな。

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2010/12/06

モーリVその後

約1カ月半前に取り付けたタップ「モーリV」が、ここに来てかなりよくなってきた。実は、取り付けた当初は、弾力もあり手球ののりもよくて、かなり気に入っていたのだが、1カ月くらいしたあたりから、やや硬さが見られて「ダメかな?」と思っていた。「なんだよ、またいつものモーリのように寿命が短いのか」と感じていて、そろそろ交換なのか? と残念だったのだが、撞き続けてよかった。完全に撞き締まったいま、またいい弾力が戻ってきたのだ。こういう感じは、これまでのタップにない感覚かも。いまは、どちらかといえばHIRANO Hが締まってきた感じに近い。それよりも手球ののりはいいかな。もちろん、装着時に比べればだいぶ固くなっているのだが、個人的にはいまの状態のほうが好きかも。

撞き締まっているから、きっとこの状態は長いことキープできるだろう。これからどのくらい性能を維持するのかわからないが、結構長く持ちそうだ。この感じなら、2500円という価格は高くないかな。カムイのSを付けてみようかなって本気で考えていたのだけれど、まだまだモーリVのままで続けそうだ。

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2010/12/02

手球のポジショニング精度

最近、ものすごく思うことがある。それは、手球のポジショニングの精度についてだ。よく練習用の書籍などに、だいたいこの辺りに手球を止めるイメージで、ライン出しで、というようなことが書いてある。もちろん、それは大事なことだし、そうした練習を続けてきた。が、その考え方というかそこまでの技術が通用するのはA級になるまでだと感じている。A級になってから先は、「ここに手球を止める」ただそれだけ。そこまでの過程はある程度必要だとは思うけれど、狙った場所に止められるなら、その方法が最善だ。

例えば、直径30cmの円の中に手球が止まるようにコントロールとか、フリを間違えないようにこのラインを超えるようにして狙えるこの範囲の中で止まるようにコントロールとか、いろいろ習得方法はあるのだが、そんなおおざっぱな出しでは勝てないと思うのだ。球2個ぶん違っただけで、その配置はどれほど難しくなるか! 球2個ぶんというと約10cm。最低でも、約10cmの範囲で手球を止めるというのが目標だろう。ライン出しは大事だけれど、ピンポイントで出すことができるのなら、ライン出しは必要ない。そして、だいたいこの辺なんていうあやふやな出しも必要ない。A級から先というのは、「ここ」というピンポイントの出しを続けることが大事なのだろう。それができないとしても、フリは間違ってはいけないし、クッションにタッチしてもいけないし、撞きヅラも避けなくてはいけない。

そんなわけで、もっと出しの精度を上げていかなくてはなと思う。簡単な球を入れたら、狙った場所にぴたりと手球を動かして、また簡単な球を撞く。この繰り返しなのだ。

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