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2011/05/06

にゅるっと撞く?

クラウドで土方Pと撞いているとき、クッションからのヒネリでの走らせ方がものすごくうまいなと思う。手球にある横の回転だけで、クッションから球が走っていく感じなのだ。だから、いつも同じような加減でクッションから手球が進む。きっとこのほうがポジショニングでミスが起こりにくい。これを文章で書くと簡単に見えてしまうが、実際にやろうとすると難しい。

先日も、ちょっと遠目の球を入れた際、手球がスッと横回転だけで進んでいった(下図)。撞点は横だけだそうだ。手球が前に進むのは、的球に当たるまでに加わった惰性での前身回転だけ。横だけの加減で持ってくるというわけだ。理論的にはわかりやすい。手球の前後の回転というのは、どうしてもラシャの摩擦力を受ける。でも、横の回転はラシャの摩擦を受けにくい。だから同じ加減にしやすいのだろう。と言っても、この球を横の撞点だけで入れるのはなかなか簡単なことではない。土方P曰く、「にゅるっと撞く」のだそうだ。土方Pは、遠目の球でも、けっこう立てキューのときも、あまり苦にせずヒネリを入れているのだが、にゅるっと撞くと見越しが出にくいらしいのだ。まぁ、この撞き方をマスターするのは難しいかもしれないけれど、とりあえずは横の回転で手球をクッションから走らせるという動きは、マスターしたほうがいいな。

20110506

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