ムービー

2009/09/08

球で遊ぶ犬のムービー

ビリヤードの球で遊ぶ犬のムービーが、YouTubeにアップされていた(下ムービー)。かなりちゃんと球を弾いて遊べている。すごい。かわいいなぁ。ドゴアルゼンチーノかな? それともアメリカンブルドックかな? どちらにしろ、うちの犬(ボクサー)に似ている。この系の犬は、みな好奇心が旺盛で、こういう遊びをよくやるから面白い。

たぶんこの映像は、自宅のビリヤード台のものだと思うのだけど、犬がOKなビリヤード場ってないかなぁ。そしたら、うちの犬を連れて行くのだけれど。でも、ビリヤードの台くらいの高さなら、きっと飛び乗って大変なことになるな。それはそれで面白いのだけれど、きっとお店の迷惑になる。

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2009/03/25

ハイスピードカメラで引き球を検証

以前、ハイスピードカメラによる映像をいくつか撮影したと書いたが、今回は引き球の映像を紹介。結構、マックスの引きを入れた手球が的球に当たってから戻るまでの映像と(下ムービー:上)、やや弱めの引きを入れた手球が的球に当たってから戻るまでの映像だ(下ムービー:下)。どちらも土方Pが撞いたもの。こうやって映像で見ると、引き球は、いったん静止して空回りし、戻ってきているのがよくわかる。そして戻る際、一瞬回転が弱まってから動き出す。この静止している状態での回転数が、そのまま引きのキレになるのかな? 土方Pのマックスの引きでは、静止して2回転くらいしている。ちなみに、面白いのは、弱めの引きでも、手球はこのままテーブルを半分ちょっと戻る。ちょうどセンターショットで引きを入れて、手球をスクラッチさせるくらいの距離。このくらいの回転で、引きはじゅうぶんにかかるということだ。

そうそう、このムービーだけでは、プロの引き球がどのくらいすごいのかイマイチわからないだろう。というわけで、僕が引いた手球が的球に当たってから戻るまでの映像も紹介(下ムービー)。一応、マックスで引いている。が、回転数が違うな。あとは、僕が撞いている引き球は、進む際に手球が滑っているように見える。勢いはあっても、回転が伝わっていないのかも。もっと効率よく、手球に回転を加えるように撞かなくては・・・と思ってしまう。

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2009/03/23

JO:赤狩山P vs F.ブスタマンテ

ジャパンオープン、決勝日の初戦である、男子ベスト16の注目カードは、赤狩山PとF.ブスタマンテの対戦。予選を観戦した人からの情報によれば、どちらもものすごく調子がよかったらしい。これは見逃す手はない。このゲーム、途中まで赤狩山Pが押していた。なかなか調子もいいようで、うまく取り切っていたしミスも少なかった。一方、ブスタマンテは、ブレイクスクラッチの連続。さらには、コントロールブレイクに切り替えても、なぜだか取り出しが見えない苦しい流れ。だが、なぜだかスコアーは開かない。流れが悪くても崩れていかない。これが世界一流ということだろう。赤狩山P相手に、3連続ブレイクスクラッチなんかしてたら、普通なら気持ちがなえてしまう。そこをこらえて4−4のイーブンになった辺りから、一気にブスタマンテペースになってしまった。と言っても、結局取り出しが見えたのは、8−4のブスタマンテリードで迎えた最後のブレイクだけ(下ムービー)。ブスタマンテ、思わず声が出る(笑)。そしてこの配置を約1分30秒で取り切って勝利。すごい。

流れは悪かったとはいえ、守り、攻めともにうまさが見られた。全体的に球が柔らかい。結構、殺し球を多用していて、「え、こんなフリがあるのに!?」という球でも、普通に殺して手球をコントロールしていた。この、殺し球の使い方は参考になる。的球が優しくポケットに向かうので穴前でカタカタすることがない。もちろん、殺すようにヒネリのスロウを利用して厚めに狙うとか、そういう難しさはあるが、球を走らせるよりもポジショニングや入れが楽な場面はあるだろう。そして、優しい球なのに、回転がしっかりと乗っていて球が走る。この辺りは本当に近くで見ていてもわからない。特に驚いたのは、セーフティーで見せた球(下図)。クッション際の5番に手球を当てて、7番の裏に隠すセーフティーだったのだが、手球を押し殺したのだ。手球にやや勢いがあって、7番には軽くキスしていたが、それでも隠れる程度にまで勢いを殺せている。しかも、押し殺しでだ。

090323_2

さらに驚きなのは、この球を軽く撞いているということ。まぁ、勢いよく押しを入れて撞いたら、いくら押し殺しても球は7の裏に隠れないだろう。普通に押し出すような感じで球を撞いたと思ったのに、クッション際でキュッと押し殺しになったのだ。きっとクッション際の5番への手球の入り方とか、クッションに入ったときに手球の回転とか、そういう微妙なタイミングなどが絶妙にうまく合わさって、こういう殺し球になるのだろう。ブスタマンテは、ブレイクよりもプレーが素晴らしいのだと、改めて感じてしまった。

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JO:赤狩山P vs F.ブスタマンテ

ジャパンオープン、決勝日の初戦である、男子ベスト16の注目カードは、赤狩山PとF.ブスタマンテの対戦。予選を観戦した人からの情報によれば、どちらもものすごく調子がよかったらしい。これは見逃す手はない。このゲーム、途中まで赤狩山Pが押していた。なかなか調子もいいようで、うまく取り切っていたしミスも少なかった。一方、ブスタマンテは、ブレイクスクラッチの連続。さらには、コントロールブレイクに切り替えても、なぜだか取り出しが見えない苦しい流れ。だが、なぜだかスコアーは開かない。流れが悪くても崩れていかない。これが世界一流ということだろう。赤狩山P相手に、3連続ブレイクスクラッチなんかしてたら、普通なら気持ちがなえてしまう。そこをこらえて4−4のイーブンになった辺りから、一気にブスタマンテペースになってしまった。と言っても、結局取り出しが見えたのは、8−4のブスタマンテリードで迎えた最後のブレイクだけ(下ムービー)。ブスタマンテ、思わず声が出る(笑)。そしてこの配置を約1分30秒で取り切って勝利。すごい。

流れは悪かったとはいえ、守り、攻めともにうまさが見られた。全体的に球が柔らかい。結構、殺し球を多用していて、「え、こんなフリがあるのに!?」という球でも、普通に殺して手球をコントロールしていた。この、殺し球の使い方は参考になる。的球が優しくポケットに向かうので穴前でカタカタすることがない。もちろん、殺すようにヒネリのスロウを利用して厚めに狙うとか、そういう難しさはあるが、球を走らせるよりもポジショニングや入れが楽な場面はあるだろう。そして、優しい球なのに、回転がしっかりと乗っていて球が走る。この辺りは本当に近くで見ていてもわからない。特に驚いたのは、セーフティーで見せた球(下図)。クッション際の5番に手球を当てて、7番の裏に隠すセーフティーだったのだが、手球を押し殺したのだ。手球にやや勢いがあって、7番には軽くキスしていたが、それでも隠れる程度にまで勢いを殺せている。しかも、押し殺しでだ。

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さらに驚きなのは、この球を軽く撞いているということ。まぁ、勢いよく押しを入れて撞いたら、いくら押し殺しても球は7の裏に隠れないだろう。普通に押し出すような感じで球を撞いたと思ったのに、クッション際でキュッと押し殺しになったのだ。きっとクッション際の5番への手球の入り方とか、クッションに入ったときに手球の回転とか、そういう微妙なタイミングなどが絶妙にうまく合わさって、こういう殺し球になるのだろう。ブスタマンテは、ブレイクよりもプレーが素晴らしいのだと、改めて感じてしまった。

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2009/03/09

ハイスピードカメラで撮ってみた

カシオのコンパクトデジカメ「EX-FC100」をちょっと借りたので、さっそくビリヤードの球の動きを撮影しようとクラウドへ。このデジカメ、コンパクトなのにハイスピード撮影ができるスグレモノだ。1秒1000コマの撮影が可能で、手球の動きなどがよくわかる。クラウドに着いてしばらくすると、珍しく日曜日に土方Pが来ていた。で、このデジカメにとても興味を持ったようで、いろいろと撮影させてもらった。このデジカメは、本当にビリヤード向きだと思う。ビリヤードは止まったものを撞くから、録画するタイミングとかもわかりやすいし、カメラを固定して撮れるからブレも少ない。土方Pはもちろん、A級のAKさんのショットなども撮影してもらったので、それらはいろいろと考察を交えながら順に紹介していこうと思う。

で、今回はかなり面白い映像が撮れた土方Pのブレイクを紹介。まずはフルブレイクした際の、手球からラックを見た映像と1番に手球が当たる瞬間の映像(下ムービー)。別撮りではあるが、手球が当たった感じは同じくらいかな。何がすごいって、ほとんど無回転の手球が、直接1番までライナーで飛んでいる様子がわかる。ストロークも、速すぎてわからなかったのだが、こうして見るとキューは手球に当たってから平行に手球を押し出しているのがわかる。ハイスピード撮影だと、録音できないので迫力が伝わらないのが残念だ。

続いて、ちょっと弱めに撞いたブレイクの映像(下ムービー)。弱めとはいっても普通の人のフルブレイクよりも強い印象。手球がきちんとコントロールされている。で、このムービーでわかるのは、1番の手前で手球がバウンドしているということ。だから、フルブレイクよりも手球が跳ねている。いったん落ちて跳ね上がった手球が1番にぶつかるのだから、上に飛び上がるのは当然だ。きっと、これがブレイクをより難しいものにしているのだろう。弱めとはいっても、手球はほぼ無回転で、キューは真っ直ぐに出ている。さすがだ。

普通では見えないものが見えてくると、ブレイクについてもいろいろとわかってくる。ハイスピード撮影のために、どうしても映像は暗くなってしまうが、まぁ、ここまで見えれば十分だろう。クラウドは暗いので、もっと明るいビリヤード場で撮影すれば、もっとキレイな映像になるはずだ。

そうそう、このカメラの使い方をまったくマスターしていなかったので、結局、超ハイスピードな設定でしか撮影しなかった。ややハイスピードな設定なら、もっと大きな画面で明るく撮影できそうだ。もったいない。個人的にもこのカメラ、ちょっと欲しくなってしまった。ちなみに、以下のリンクから購入可能だ。価格は、現在4万円を切っているところもあったりする。

●【送料無料】★カシオEXILIM「EX-FC100(ホワイト)」

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2008/11/29

【ムービー】コーリー・デュエルの(ほぼ)マスワリ

ビリヤードのプロのプレーは「すごい」と感心してしまうことが多いが、それが世界のトッププロともなるとなおさらだ。前回掲載したレイズの取り方などもそうだが、普通の人が思いもよらぬ球の動きで配置を取り切り、見ている人を楽しませてくれる。で、初めて見たときに衝撃を受けたのが、コーリー・デュエルのマスワリだ(下ムービー)。取り出しの1番の難しいキャノンや、アンドセーフ気味だと思うのだが3番の空クッションからの入れなど、相当な球を入れているのだが、圧巻は4番から5番だろう。とにかく、ムービーを見てほしい。

遠目の4番だが、入れて長クッションまで引くのは可能だろう。が、そこから5番まで引いて出すのだからすごい。引きが足りなかったら、5番は完全に9番に隠れてしまうため、この出しに自信があったのだろう。僕ならきっと、4番を押しで入れてポジショニングを試みるが、押しだけだと7番にキスする可能性もあるしラインが読みにくい。9番にそのまま真っ直ぐ向かってきてしまうかもしれない。と言っても、ヒネリを入れて回すには4番がちょっと厚すぎる。というか、引きで長クッションに入った手球がセンター付近に行く瞬間、回転で加速してるよ。なんかもう、キレ方がおかしいとしか思えない。長クッションからヒネリの力を利用して5番に出そうとすると、7番にキスする可能性もある。だからといって長クッションで立たせてから回転のカーブで持ってくるとは・・・。このあとの手球をよく見るとわかるのだが、かなり順の回転がかかっている。ということは、やっぱり順引きだと思うのだが、う〜ん、よくわからん。実際に見たら、ギュルギュル! とか手球から音がしていそうだ。

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2008/11/23

【ムービー】クッションからヒネリで走らせる

以前「クッションからヒネリで走らせる」という記事を書いた。この球、練習してもいまだにイマイチ納得のいく動きをしてくれない。というわけで、記事内で紹介した配置とはちょっと違うが、そのショットを撞いてもらってムービーにし、分析してみることにした(下ムービー)。

やはり、ムービーのほうが格段にわかりやすい。引きを入れるというよりも、下からスッと上のほうに押し込んでいるといったほうがいいかも。だから、キューは下方に向かずに平行に出ている。クッションからの手球の動きをよく見ると、ヒネリの回転力でセンター方向に向かわずに、スルスルと長クッションに近い場所を進んでいく感じだ。このヒネリの入れ加減が難しい。このくらい残っていると、スルスルイメージ通りの走り方をする。ムービーにしてみて気が付いたのは、結構強めにクッションに入っているということ。弱すぎてもダメなのだ。と言っても、強すぎてもダメなのだが・・・。よし、これを参考にして、また練習してみよう。

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2008/10/21

ビリヤードのデジタル化が実現していた!?

以前、ビリヤードがデジタル化すれば、もっと楽しみが広がるのに・・・という内容の記事を書いたのだが、なんと、すでに実現していた。株式会社ランシステムが開発したデジタルビリヤード「POOL LIVE(プールライブ)」と株式会社イーアイティーのデジタルビリヤード用ソフトウェア「Feeling Shot」の組み合わせで実現しており、なんと1年ほど前から「スペースクリエイト自遊空間 BIGBOX高田馬場店」に設置されているのだとか。これはいつか、実際に見に行かなくては・・・。

このシステムを取り上げて紹介している番組の映像がYouTubeにあったので、どういうものか興味がある人はどうぞ。

これを見る限りでは、どういう仕組みで球を認識しているのかとか詳しいことはわからないけど、ポケットされた球を画面に映すだけならそんなに難しいことではないかな。なんかボーラードのスコアーを付けられたりとか、5種類のゲームに対応しているようなのだが、手球が飛び出したファールとかノークッションとか認識できるのだろうか? やっぱり実際に試してみないとわからないことが多すぎる。高田馬場って、近いんだけど、微妙に行く機会がない・・・。1台195万円という価格は、まだまだ市場に広まるには高すぎるかな。近場に現れる可能性は、まだ低いかも。

あ、株式会社イーアイティーのサイトでちょっと詳しい情報が見られます。
●デジタルビリヤードシステムに当社のソフトウェア採用

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2008/09/29

ポール・ニューマン

俳優、ポール・ニューマンさんが亡くなった。言うまでもないが、映画「ハスラー」そしてその続編の「ハスラー2」主演の俳優だ。ほかの作品を見たことはないが、この2本はダークなビリヤードが見られるので好きだ。ハスラー2を見て、前作も見たくなったという感じ。まぁ、でも、日本にポケットビリヤードブームを起こした2のほうが、やっぱり面白い。トム・クルーズとの掛け合いが最高だ。そうそう、昔はトム・クルーズの役がかっこよくてこの映画が好きだったのだが、いまはポール・ニューマンの役のほうが好きになってきている。ビリヤードを長くやってると、そうなるのかなぁ・・・?

さて、最後の「Come Back!」の映像を見つけたので張り付けてみたのだが、どっちもかっこいいね。ハスラー2が公開になったころ、トム・クルーズの華麗なプレーに感動していたが、いまビリヤードを実際にやってみて観ると、なんのことはない、ただのストップショットの連続だ。でも、「顔見」とか、いまでも使える笑えるワザもあったりして面白い。とにかく、ご冥福をお祈りいたします。さて、久々にハスラーとハスラー2、観ようかな。

■ハスラー2(期間限定)(DVD) ◆20%OFF!

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2008/07/22

キューの製作工程

Kさんから、YouTubeにキューの製作工程を映したムービーがあると教えてもらった。DISCOVERYチャンネルで放送されたもののようで、ファルコンキューの製作工程が紹介されている。英語での解説だが、映像を見ているだけで内容はわかるし、かなり面白い。

映像を見た印象は、「キューってこんなに簡単に作れるんだ!?」というもの。もちろん、ハンドメイドだけで作っている場合には、ものすごい時間と労力が必要なのだろうけれど、機械を使ってしまうとこんなに高速で正確。インレイをはめ込むところなんか、パズルみたいで「やってみたい!」と思ってしまう。アダムとかMezzで、キューの製作見せますツアーとかやったら、行ってみたいなぁ。そこで自分のサインをキューに入れられるなんていう特典が付いていたら、結構人が集まりそう。でも、映像を見てもうひとつ感じたのは、ハンドメイドでも機械と同じだけの正確さが必要だと言うこと。いまだにハンドメイドでキューを製作している職人さんたちの技術力って、きっとものすごいのだろう。今度は、そういう職人のキュー製作の工程を見てみたい。


■【ビリヤードキュー】 MUSASHI413-2



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