トーナメント

2010/12/19

交互ブレイク

先日、BAGUSのトーナメントに出場した。シングルで2回戦負け。そのときの試合形式が、交互ブレイクでセルフラックだったのだが、これがなかなか不思議な感じだった。いままでやったことがなかったので、かなり戸惑ってしまった。もっと、ラックの球の配置とか研究しておくんだった。そもそも、試合会場に行ってからその事実を知ること自体がリサーチ不足で笑える。

さて、負けてしまった2回戦めなどはこの交互ブレイクの怖さを知った試合だった。5先だったのだが、まずバンキングに負けて相手のブレイク。隠れた球を裏から当てたのだが、手球がほかの球にキスしてスクラッチして取り切られる。2セットめは交互ブレイクなので僕のブレイク。で、マスワリ。3セットめは、相手のブレイクで球は回ってきたのだけれど、凡ミスしてしまって1ー2。4セットめは僕のブレイクでマスワリ、2−2。結局ヒルヒルで負けたが、4セットのうち2セットマスワリで、あとひとつは1番セーフティーを決めてフリーから取り切ったものだった。そう、僕がブレイクしたラックに関して言えば、ほとんどミスしていなかったのだ。それでも勝てないというか、まったく流れがつかめないのが交互ブレイク。もちろん、相手も同じ条件なのだからしょうがないのだけれど、このシステムはどこか気持ちが乗りきらない。まぁ、そんなときでも勝てるように、交互ブレイクの試合運びも学んでいかないとだな。

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2010/11/02

クラウド9 ABC級戦 開催

ちょっと旅行に出ていて、しばらく球を撞いていないのだが、7日にクラウド9でABC級戦があるとのことなので出場したいと思っている。前回の同大会では、相当高いレベルの人が集まったのだが、今回はちょっとレベルが落ちていてほしいなぁ・・・と弱気なことを思ったりして。とりあえずは、決勝トーナメント進出を目標に頑張っていこうと思う。と、今回はこれだけ。

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2010/08/03

気持ちが守りに入った結果かな

しばらくぶりで、しかもクラウドABC級戦の話。僕が敗者側で負けた最後のゲームだ。敗者側はワンセットダウンで相手はB級の人。ということで、4−3先での試合となった。それが、ポンポンと取られて0−2でリーチをかけられてしまう。そこから追いついて3−2のヒルヒルになったのだが、そこでやってしまったショットがこれだ(下図)。2番を入れて次の4番(3番はポケットされている)という配置で、手球を8番の裏に隠してしまったのだ。で、この球をジャンプで入れようと思ったのだけれど、この距離を飛ばす自信がなかったので空クッションから当てにいった。が、当たらずにファール。そのまま取り切られてしまったのだ。

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この2番、引きを入れて8番に当てて手球を止めたかった。おそらく、厚みがポケットの真ん中でキレイに引ければ、手球は8番に当たって止まっただろう。が、引きすぎてしまう、もしくは横に手球を走らせたくないという気持ちから、キューが出ずにチビリ気味になり、引きが甘くなってしまったわけだ。結果、手球はほぼ球なりに近いかたちで8番の裏へ・・・。7番という微妙な球があったので、ここはもっと慎重になるべきだった。押しの逆ヒネリも考えたのだが、4番に対して逆フリになってしまうのが嫌だったし、8に当たったあと、もしかしたら手球が8に隠れてしまうかも、とも考えてしまった。もっと勇気を出して、引きを入れるべきだった。弱めに軽く・・・と、球を置きにいってしまったのがいけない。

そしてもっといけないのが、そのあとのショット。8番に隠れてしまった球は、4番に当てるにはジャンプがいちばん有効だった。が、超えるべき8番への距離は4分の3ポイントくらい。僕は短い距離のジャンプは得意ではないので、考えたのだがやめてしまった。ただ、この選択は正しかったと思う。後日、同じ配置でジャンプショットをしてみたら、案の定手球が8番に当たった。問題は、そのあとの空クッションからの当てだ。この配置、4番に当てるのは、かなり難しいショットだった。選択したのは、向こうの長クッションにそのまま垂直に狙って、ヒネリで4番に手球を向かわせるというもの。ヒネリの回転が甘くて当たらなかった。が、そのときの気持ちがあまり狙いを定めていなかったように感じる。空クッション、しかも土手撞きの状態で、結構簡単に撞いてしまったのだ。なんか、ミスしてしまったこの状況から抜け出したいという気持ちがあったりして、なんか半分投げやりになった感じもする。こういう気持ちがいけないのだな。と、いまだに反省中だ。

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2010/07/23

クラウド9 ABC級戦 決勝

バタバタと忙しくて、更新が滞ってしまったのだが、19日に調布クラウド9で行われたABC級戦には出場した。結果は、負けー負け。まだまだだ。と、とりあえず自分のプレーについては後日記載するとして、今回は決勝での話。このABC級戦、70人近くの参加があった。そして、ものすごいメンバーが揃っていた。SA級と呼ばれる人がチラホラ・・・。ほかにも、昔から強いなと思っていた人がたくさん出場していた。そんな中、優勝候補だなぁ・・・と思っていたKさんが決勝に残った。そして優勝したのだ。なんか、本当に強い。なぜかわからないけど、結局勝っているという感じ。いつの間にか取り切ってしまう。そう感じるということは、本当に強いということだ。

その決勝での球が見事だった。3−3で迎えた大事な場面。5番でフリーボールとなった。とは言っても、6と7でトラブルがあり、かなり難しい配置だ(下図)。まずは5番をサイドに入れて、6番を狭い場所にポジショニング、が、やや逆フリになってしまった。6番をサイドに入れて手球を引いたが、手球は微妙な位置に。ここでの1球がすごかった。7番をコーナーに入れて、8番にポジショニングしたのだ。8番へのポジショニングは、9番があったために、かなりシビアな精度が要求される。そして、7番の入れも難しい。そもそも、僕の場合は、この入れを選択するイメージすら浮かばないだろう。確かに、図で右下のコーナーに入れるのでは、手球は9番にキスする可能性もあるし、手球のコントロールが難しい。しかも、これを決めたのは5先の3−3の状況。そして次のラックはマスワリで優勝となった。

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Kさん曰く、この7番は今日いちばん狙った球だったとのこと。もちろん、そういう場面ではあるのだが、それでもそれを入れるはすごい。そしていちばん驚いたことは、この日、Kさんはそれほど調子がいいとは思えなかった。最初の3戦くらいは、結構ポロポロとミスが出ていた。が、要所を押さえて勝ち進み、勝ち進む中でいつもの調子になっていく感じだった。この「勝ち」に持って行く技術がすごい。なんだか結局、なにがなんだかわからず、やっぱりKさんが優勝した、という感じだった。

そうそう、クラウド勢はベスト16が最高だったかな? しかも、決勝の32に残ったのは数えるほど。残念。もっと頑張らないと・・・。って自分が。でも、Kさんは元クラウドの店員さんだし・・・。というのも関係ないか。今回のABC級戦は、盛り上がったしメンバーもゲームも素晴らしかった。また実施されるとうれしいな。

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2010/06/29

クラウド9 ABC級戦

ワールドカップ期間だから・・・というわけではないが、ちょっと更新が滞ってしまった。いろいろと仕事が忙しかったりして。さて、とうとうというか、やっと、クラウド9の調布店でA級が出場できる試合が開催される。7月19日(月曜日)の祝日に開かれるABC級戦だ。A級とB級のエントリーフィーは2500円(当日3000円)だったと思う。仕事が忙しい時期なのだが、なんとか時間を作って出たいと思う。参加人数が少ないと、またずっとなくなってしまいそうだし・・・。

クラウドも、A級の人が増えてきたし、試合をするのは結構いい時期なのではないかと思う。他店の常連さんなんかもやってくるだろう。他店の人に、クラウドのレベルが低いとか思われないように、頑張りたいなぁ・・・。というわけで、試合に向けて練習しなくれは。

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2010/06/07

B級戦を見て

昨日は、クラウドのB級戦だったのだが、やはりB級戦ともなるとレベルが高い! ちょっと簡単な配置なら、取り切りとか当たり前。とにかく、ミスが少ない。その中でも決勝に残った2人は実力が抜けているかな、と思う。2人ともクラウドの常連さんだが、その球はすでにA級のレベルと言ってもいいだろう。遅かれ早かれ、どちらもクラウドのB級戦は勝ち上がるだろうと思っていた。まさか決勝でお互いが当たるとは予想しなかったが、決勝にふさわしい素晴らしい勝負だったと思う。改めて、クラウドのB級戦ってレベルが高いと感じた。

結局、SBさんが優勝したのだが、全体的にSBさんのほうが安定していたかな。たぶん技術的な部分では同じくらいだったと思うのだが、SBさんのほうがいつもの球に近いように見えた。きっと試合の勝ち負けって、そうしたちょっとした違いなのだと思う。特にそれを感じたのが、序盤の7番からの取り切り(下図)。7番はバンクで狙わなくてはいけない状況なのだが、それを入れつつ8番の狭い場所に手球を出したのだ。ちょっと土手撞きで嫌な8番だが、これを入れて9番はそれほど難しくなく取り切り。この7から8の力加減がすごくよかった。7番をバンクに入れるとして、8への出しを考えた場合、手球を走らせてセンター付近に出したほうが8番が楽だ。かなり難しいが、バンクの際に逆を切ってセンター付近に出すことも可能だろう。が、8番を狭いエリアから狙う場所に手球を走らせる加減のほうが、7番を入れやすい。SBさんは入れられる加減を選んだわけだ。この選択は随所に見られた。最後のゲームボール手前の8番も、クッション際、への字の逆フリになったのだが、そこを無理せずに入れやすい加減で撞いた。8番は穴でカタカタしたが、加減がよかったのでポケットされる。9番へは、遠目でフリが付いてしまったのだけれど、入れがそんなに難しいという球でもない。「入れる」ということが、最後までできていたのだろう。

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SBさんは、これまで試合などで、出しを意識してしまって球をトばす場面が見られたが、普段のゲームの中では、結構入れを重視した感じで撞いていたように思う。その姿勢が、試合に反映されるようになったのだ。決勝を見て思ったことは、「強くなったなぁ」ということ。きっとあっという間に抜かれる。と、ならないように頑張らないと。ただ、残念なことに、クラウドはA級以上の人が出場できる試合が行われない。だから、こうしたうまい常連さんと真剣勝負する機会がないのだ。そろそろクラウドでA級戦やったら、面白いゲームが多くなると思うのだけれど・・・。店長、考えてくれないかな。

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2010/05/24

C級&ビギナー戦を観て

昨日は、クラウドのC級&ビギナー戦だったわけだが、決勝をUstreamで流すとした件。確実に失敗。セッティングなどはできたのだが、いかんせん電波が悪かった・・・。だから、映像がキレキレ。ソフトバンクの電波がよくなることに期待をするか、クラウドの無線LANアクセスポイントを使わせてもらうしかないな(あるのかな?)。と、そんなC級&ビギナーの決勝は、結構盛り上がったと思う。やっぱり決勝とかベスト4くらいに残っている人というのは、いくらC級戦とはいえ、相当うまい。きちんといくつかの球を取りきれる。実際、このクラスになれば、いつでもB級だと言えるレベルになっているわけだ。

こういう感じで、下からどんどん上がってくるんだよ。と、感じた。すぐにどんどんとうまくなる。もちろん、A級になるというのは、そんなに簡単なことではないし、時間も必要だろう。でも、きっと、真剣に球に取り組んでいれば、いずれ追いつかれてしまうわけだ。そのとき、そこで差がつくのは、技術的なものじゃないのかもしれない。どれだけストイックに球に取り組んだか。そこがなんだか最近足りないような気がする。昔はほんと、バカみたいに同じ練習を繰り返していたけど、そういう感覚がないかな。それなりに練習をしていはいるが、ただ練習をしているだけで、練習の中で入らないからどうしようとか、こうしたらもっと・・・というものが少なくなってきた。もっともっといろいろ考えてやっていたころはあったはずだ。なんか、甘いな。

と、そんなことを考えていたわけだが、C級&ビギナー戦の途中、僕がペン回しをしていたら、土方Pがものすごく食いついてきた。「どうやるんですか? 教えてください!」と。で、真剣になって練習していた。人差し指と中指を使って、ペンを親指の上をずっとクルクル往復させるペン回しなのだが、中高生くらいに練習してマスターしたもの。土方Pいわく、できそうでできないことなので、それが嫌なのだとか。僕にとっては、このペン回しの技術とコジらない真っ直ぐのストロークを交換してほしいくらいなのだが・・・。とりあえずできるまでやる! という、負けず嫌いなところがあるからこそ、ここまで強いプロになったのだろうなぁ、と、改めて納得してしまった。

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2010/05/20

Ustream

本日、「U.S. Open 10Ball」の試合がUstreamで放送されていて、米国で開かれている大会をリアルタイムで楽しむことができた。しかも、映像がキレイ! これは今後、Ustreamでの放送がたくさん増えるだろうなぁ・・・。いや、増えてほしいなぁ・・・と感じた。

さて、実は僕もこのUstreamによるリアルタイム放送を試みようとしている。U.S. Openの画質にはとうてい及ばないが、iPhoneがあればすぐに放送できるのだ。例えば、ビリヤード場のハウストーナメントなどを、Ustreamで放送したら、結構面白いのではないか? と思うのだ。そのトーナメントに出れなかった人が見てもいいし、早々に負けてしまったけど結果を知りたいから見たい、という人もいるだろう。というわけで、(勝手に)23日(日曜日)に開かれる、クラウド9調布のC級ビギナー戦の決勝をUstreamで流してみようと考えている。

http://www.ustream.tv/channel/arai-billiard

上記のURLのサイトで放送予定だ。時間は・・・まったく読めないが、これまでの流れから予測すると、16時か17時くらいだろう。ちなみに、放送スタートは「arai1046」でつぶやこうと思っている。

とは言っても、諸々の事情で、放送できないこともある。また、クラウドの店内はソフトバンクの電波が入りにくいので、もしかしたら放送が途切れてしまうとかトラブルが起こるかもしれない。iPhoneからなので画質は悪くなると思うのだが、先日サンビリで撮影したUstream動画を上記のURLのサイトにアップしているので、「こんな感じか」という参考にしてほしい。まぁ、個人的にやってみたいことなので、試験放送ってことで。

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2010/05/17

栗林P、ありがとう!

ワールドプールマスターズで、栗林Pが準優勝になった。決勝は3ー8で敗れてしまったのだが、日本人プロが世界で戦えることは証明できたのではないだろうか? アメリカでやっている試合だけれど、「On the hill!」のマチルダさんが速報をつぶやいてくれたりと、本当にリアルタイムで楽しむことができた。マチルダさんには感謝、感謝だ。ビリヤードってあまり広く取り上げられないものだから、Twitterのようなコンテンツで情報を配信するのは合っているなと実感。

とにかく、栗林Pはよく頑張ったと思う。きっと多くのビリヤードプレーヤーに勇気を与えた。そして、大井Pもベスト16かな? この二人は本当に強い。きっといつか世界一になるだろう。

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2010/03/23

来年のジャパンオープンも期待できる

またまたジャパンオープンの話になるのだが、今年のジャパンオープンは、これまでと違ってエンターテインメント性を高めようとする要素が多くてすごくよかったと思う。会場前方にステージを作って、そこから選手が入場してきたり、そこで勝利者インタビューをしたり・・・。まぁ、ちょっと司会進行にグダグダ感はあったけれど、司会を立てて競技を運行していくという姿勢は素晴らしいと思う(下写真)。タイムスケジュールまで配布され、きっちりと大会を進めて行こうという意識がものすごく感じられた。

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また、これまでは指定席以外はわらわらとギャラリーがプレースペース周りを取り囲む感じだった。そこに階段状の閲覧スペースを設けることで、きちっと人を配置できたいたように思う。そして何よりもうれしかったのは、会場内の禁煙化だ。毎年、会場入り口のオープンスペースは、タバコの煙で真っ白だった。今回、予選会場内も禁煙だった。ビリヤード場ではタバコは当たり前、という感覚はちょっと疑問だったのだが、改善されてきているわけだ。ただ、これまでは海外のトッププロなどもタバコを吸うためにこのオープンスペースにやってきていて会うことができた。が、今年はそういう意味ではプロを見る機会が少なくなったかな。でも、プロはそのプレーを見ればいいわけで、この禁煙化は来年以降も続けてほしい。

さて、最後に、今年の会場で撮影したムービーを紹介。フィリピンのハードブレイカー、ジェフリー・デルーナのブレイクだ(下ムービー)。ブスタマンテとの新旧ハードブレイカー対決時のムービーがコレ。ラックシートなどにより、ハードなブレイクが必要なくなり、ややソフト目のコントロールブレイクが主流であるいま、思いっきり打ちっぱなすその姿は気持ちがいい! 体が台からを飛び越えそうなくらいジャンプしているのがすごい。3、4個は当たり前にポケットしていた。ブレイクであんなに球がなくなったら、ランアウトも簡単だろうなぁ・・・うらやましい。このムービーでも4個ポケットインで残り5球。きっちり5回撞いただけでマスワリでした。

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